岡山のシロアリ駆除の相場

岡山エリアのシロアリ駆除の相場

 

害虫と呼ばれる虫にも色々な種類がありますが、特にシロアリは大切な家に大きな被害をもたらしてしまう可能性があります。それゆえ存在に気付いたらできるだけ早くシロアリ駆除を行うことが大切です。
シロアリ駆除は市販の駆除剤なども販売されていますが、それだけで完璧な駆除を行うことは難しいものがあります。駆除に失敗してしまうと、さらに被害を広げてしまうことにつながりますし、家の修繕にも多額の費用が掛かる可能性がります。
それゆえ、駆除はやはりシロアリの修正を知り尽くし、高い技術力で対応してくれる専門業者への依頼がおすすめです。
シロアリ駆除をプロに依頼するとなると、それなりの費用も必要ですので、まずは相場を知っておきましょう。
費用の相場を知る方法としては折り込みチラシやホームページなどを参考に比較するという方法がありますが、このときも坪単位の価格で表記している業者もあれば、平方メートル単位で表記している業者もありますのでよく確認しておく必要があります。
さらに、建物の構造や被害状況によっても費用は変わってきます。
そしてシロアリ駆除も工法により費用は違ってきますので、どのような作業が行われるかも確認しておきたいところです。
再発の可能性もありますので、アフターケアの費用まで含まれているか、別料金になるかも良く確かめておくことが大事です。
シロアリ駆除の相場がわからないという場合は、複数の業者から見積もりを取っておくことがおすすめです。
多くの業者は見積もりには無料で対応していますので、まずは現地を確認してもらい、それぞれの業者から見積もりを取り、作業内容や価格は良く比較しておきます。業者によっては追加費用が発生する可能性もありますので、こちらも確認しておくと安心です。
費用はできるだけ抑えられるほうが良いですが、ただ安さだけで選んでしまうと駆除の技術が低い可能性もあります。
それゆえ、実際に依頼する前には価格だけではなく、評判や実績もしっかりと調べ信頼性の高い業者を選んでいきましょう。

シロアリ駆除の基礎知識

シロアリはアリの仲間ではなくゴキブリと先祖が近い雑食性昆虫と言われ、家屋に被害を与えるのはヤマトシロアリとイエシロアリという日本在来種のほかアメリカカンザイシロアリという外来種です。シロアリ駆除の基礎知識として知っておくべきははバリア工法とも呼ばれるケミカル工法とベイト工法の2つがあるという点で、それぞれ駆除する仕組みや費用などに違いがあり双方共にメリット・デメリットがあります。ケミカル工法では薬剤を塗布したり被害箇所に注入するなどして住宅の床下にバリアを施し、シロアリが家屋内に侵入することを防ぎます。バリア効果と共に地下のシロアリの神経伝達系に薬剤が作用して駆除することが可能で、即効性もあり5年間は効果が持続する工法です。ベイト工法のほうは巣を根絶してシロアリ駆除を行うもので方法としては毒エサを使ってシロアリの脱皮を抑制して死滅させることを狙います。エサを巣に持ち帰るという習性を利用して巣ごと根絶させる仕組みで駆除するため即効性のある薬剤でなく、すぐに駆除できる薬剤を使うケミカル工法よりもやや時間がかかります。ベイト工法で使う薬剤は管理型で定期的に点検を行って薬剤を投与する必要があるため手間や時間がかかり、定期点検が欠かせないことからケミカル工法よりも費用がかかってしまう点もデメリットと言えます。とは言えベイト工法はケミカル工法で使用される薬剤に比べて人体への影響がほとんど無いため、安全性の点で大きく上回っています。毒エサと言っても昆虫の脱皮を阻害する薬剤ということで犬や猫などペットには害にならず庭木への影響もありません。赤ちゃんや幼児、ペットが居たりアレルギー体質の人が住む住宅においてはベイト工法のほうが安心できる仕組みです。既に被害が進んでおり一刻も早くシロアリを駆除して家屋への侵入を断固防ぎたい場合には即効性のあるケミカル工法のほうが向いており、それぞれの事情や家庭環境に合せて最適な方法でシロアリ駆除を実行することが大切です。

シロアリ駆除の方法

木造家屋を食い荒らすシロアリ、日本に生息しているのは主にヤマトシロアリとイエシロアリ、近年数を増やしているアメリカカンザイシロアリです。シロアリは家の寿命を縮めてしまう危険な虫です。しかし壁に中や木材の中にひそむため被害に気がつきにくく、いつのまにか甚大な被害を及ぼしていることも。シロアリ駆除の方法はどうすれば良いのでしょうか。
シロアリ駆除のポイントは巣を壊滅させること。シロアリ被害の疑いがあるときには、まず巣がどこにあるかを確認する必要があります。しかし巣は壁の中や土の中にあるため、探し出すのが非常に難しいのです。シロアリ駆除には床下の点検が必須、家の基礎部分にシロアリの通り道がないか探してみましょう。床がきしんだり、ふわふわを浮くような場所があれば重点的にチェックすることをおすすめします。
ヤマトシロアリは4〜5月頃、イエシロアリは6〜7月頃に巣から羽アリが飛び立ちます。羽アリを家の中で見かけた場合は、近くに巣があるサインです。羽アリを見つけたら、殺虫剤を使わずにテープなどに貼り付けるか掃除機で吸い取りましょう。殺虫剤を吹き付けて逃げてしまうと別の場所に巣を作るなど、駆除が難しくなるケースがあるためです。羽アリの存在を確認したら、家の周囲を念入りに確認しましょう。
誰でもできる比較的簡単なシロアリ駆除の方法は、木部処理剤を床下の土台や根太などの木材部分に塗布、あるいは散布すること。駆除と被害を予防できるのです。水でうすめる乳化剤と油剤タイプ、スプレータイプがあるので、巣の場所や床下の構造によって使いやすいものを選びましょう。土壌処理剤を床下のコンクリートの基礎や土の部分、束石などに散布するのも予防と駆除になります。被害がある部分やアリ道の周辺は念入りに、少し土を掘って薬剤がたまるように散布しておくと効果的。シロアリが土の中から床下に入り込むので、土に薬剤をまいておくと通れなくなるという訳です。
シロアリ駆除の方法はできるだけ早く被害に気づくこともポイント、シロアリが好む湿気がこもる場所や日当たりが悪い場所、家の周りにアリ道がないか、定期的にチェックするのが良いでしょう。

シロアリの生態

シロアリは家にとっては天敵ともいえ、もしも発見してしまったとしたら一刻も早く駆除することが重要です。シロアリとはゴキブリ目シロアリ科の昆虫で、ゴキブリの仲間だということを知っている人は少ないと思われます。日本に存在しているシロアリを大きく3種類に分類することができ、ヤマト、イエ、ダイコクに分けられるのです。主として北から南へと日本全国広く生息しているのがヤマトで、関東から四国や九州、沖縄方面へと生息しているのがイエだといえます。ダイコクは生息地が南に限定しており、本州で見つけられるのはヤマトもしくはイエの2種類と考えられるのです。
その生態を考えると、主な活動時期は4月から7月といえます。気候が暖かくなると活動が活発になり、それは湿度が高くなる7月まで続くのです。シロアリが好む気温というのがおよそ25度から28度と考えられており、それ以上の気温になると動きが鈍くなります。そのため高温となる8月以降は、活発に動くことがないといえるのです。しかし、冬眠をすることがない昆虫のため、1年中生息はしています。気温や湿度が適さない時期はエネルギーを蓄積し、暖かくなる季節を待っていると考えられます。
一般的に昆虫は群れを成さず単独で行動すると考えられているのに対し、シロアリは集団でコロニーを形成し、社会的な行動をとります。コロニーの中では女王アリがトップに君臨し、その下に働きアリや兵隊アリ、幼虫とそれぞれに役割を担い、女王アリを守るように生息しているのです。これらの役割の中で最も数が多いのが、働きアリだと考えられています。この理由として、働きアリは他のシロアリの世話をする役割を持っているからだといえます。働きアリや幼虫には大きな特徴はないものの、兵隊アリに関しては頭部が円筒状になっており、まるで杵のような形をしているという特徴があります。また、鋭く発達した黒い大きなあごがあるのも、兵隊アリの特徴なのです。

シロアリを寄せ付けない木の家の特徴

シロアリは家を食べてしまう昆虫、名前は聞いたことはあるけれども、実際に目にしたことがないと言う人は多いのではないでしょうか。シロアリはアリと言う名前が付いているのですが、アリの仲間ではなくゴキブリの仲間です。但し、一般的なアリと同じく、働き蟻・兵隊蟻・女王蟻などのように階級を持つ昆虫で、家の木材を食べてしまうのは働き蟻の仕業なのです。木の幹にはセルロースと呼ぶ物質が含まれていますが、このセルロースを栄養とするなどからも、家の木材を食害してしまうわけです。

 

シロアリは食欲が旺盛、24時間休まず木材を食べてしまうのですが、木材の内側を食べてしまうなどからも外から見ても気が付かないことも少なくありません。家の床下や天井の梁、壁の内側など見えない部分に営巣し、増え続けて行きます。庭や床下などに木材や廃材がそのまま放置しているとシロアリの住処となるので注意が必要です。

 

シロアリを寄せ付けない木の家はどのような家になるのか、木材があればシロアリを寄せ付けてしまうわけですから木の家は標的にされてしまう、鉄筋コンクリートの家なら安心なのではないかなど、疑問を持つ人も多いことでしょう。木の家でも幾つかのポイントを抑えておけばシロアリを寄せ付けない家にすることは出来ます。例えば、地面に置いてある木材は撤去する、木材だけでなくダンボールやウレタン・断熱材などのような不要な資材類は排除しましょう。さらに、シロアリは湿気が大好きな昆虫ですから雨漏りなどがある場合には標的にされてしまいます。定期的に雨漏りや水回りの水漏れ点検を専門業者に依頼するのも寄せ付けない工夫の一つになります。尚、一般的に檜やヒバなどの木材はシロアリに強いと言われています。勿論、木材になるので絶対に標的にならないわけではありませんが、屋外で使用するウッドデッキや塀などの木材は防腐処理を施しておくことも大切です。ちなみに、コンクリートも穴を開けてしまうので安心出来ませんので、木の家では床下の換気を良くすることも対策に繋がります。